縄文じいさんの屋久島と大阪の二重生活日記

縄文じいさんの活動情報や屋久島と大阪の二重生活日記です。

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ミカヅキさん個展と神戸ビエンナーレ〜その2〜

その1からの続きです。

予定外の二日間コースになってしまいました。

開場は10時からだったので、吉牛で朝食食べて、時間が来るまでマクドナルドでコーヒー飲んでました。
こんな無計画でその場の気分で行動できるライフスタイルって・・・。
コーヒーをすすりながら、そんなことを考えていると、なんだか幸せ者だなぁ〜なんて
実感が沸いてきますね。(笑)

で、気分転換にFacebookのプロフィール写真を変更してみようかなぁ〜なんてバカなことをふと思って
しまったせいで、幸せの実感も途絶えてしまうことになりました。

もう、iPadには我慢の限界です。
写真を選択したとたんに落ちるんですよ。

キャッシュを空にしてやり直してもダメ。
PC画面用のFacebookを開いてやっても、アルバムすら開かない。

Wi-Fiスポットのモバイルポイントも完全壊れてる。

ということで、変更し終わるのに1時間くらいかかってしまいました。
もう11時ですよ。
バカ!!

で、急いでメリケンパークへ・・。
コンテナの中にアート作品が展示されています。

コンテナというスペースはなかなかいいですね。
屋久島で土地だけあれば、コンテナを沢山並べたギャラリーってのもいいかもしれません。

しか〜し、内容ですが・・・。
まぁ、こんなこと言うのも何ですが・・・

僕は、いかにも現代アートって感じの、説明を読まなきゃ・・、読んでも意味が分からないという作品という
のは、やっぱり理解できないし、何の感動もありません。

理解できないというのは、自分がバカなのかなぁ〜?なんて思わされたりします。(-。-;)

最近は、体験型が多いですが、
う〜ん、つまらないなぁ〜って感じです。

流石に大賞を取った作品は面白いなぁと思いましたけどね。

『む』ってタイトルの作品がありましたが、
ほんと真っ暗な部屋に入るだけなのですが、もう出口も分からなくなるくらい真っ暗で怖くなりました。

で、出て来て貼り紙見たら・・・
何て書いてあったかなぁ〜?

『むになれましたか?』というような事が書かれてありました。

怖くて『無』どころじゃないって!!
ちょっと僕には『むかついた』の『む』でしたね。(苦笑)


珍しく、生け花とか迫力があっていいなぁ〜なんて思いましたよ。

IMG_1941.jpg






でも、やっぱり古典的かもしれないけど、絵とかの方がいいや。

IMG_1943.jpg




これは面白かったですね。
映像作品ですが、名画の中を戦闘機が飛んでて、ミサイル討ちまくってます。
動く絵画って感じですね。(笑)

IMG_1949.jpg





コミックイラストコーナー。
いいですね。
こういう方がいろいろ想像させてくれるし、ずっと見ていられる。

IMG_1954.jpg





この作品は招待作家さんの作品ですが、これはちょっと衝撃でしたねぇ。
CG作品なんですが、コラージュなのかなぁ?
よく分かりませんが、キャンバス地にプリントしてて木枠に貼り付けてありましたが、大きく印刷して
いるし作品点数もそこそこあって見応えがありました。

この空間を曲げて広い範囲を画面に取り込むという手法は、
デザインフェスタで見かけた、雨蔵さんもやってましたが、
僕も真似てみたい手法ですね。

丁度でかい樹を描きたいと思っていたのですが、登場するキャラクターの表情も大きく描きたいし、
遠景も入れたい・・・・。
全部取り入れるのにどうしたらいいだろう・・・って思っていたところなので良いヒントになりました。

いや〜、これが見れただけでも、来たかいがありました。(^_^)b

IMG_1958.jpg





で、神戸ビエンナーレで一番の目的は、文化庁メディア芸術祭の映像作品達を見ることだったのですが・・・。
不満爆発です。

沢山の作品が続けて流れるのですが、1サイクルが120分ですよ。
全部観た人は、僕が知る限りでは、僕一人だけでしたね。(-。-;)

はっきり言ってつまらない作品(あくまでも僕の主観ですが・・。)ばかりで、
そのつまらない作品が流れていると、みんな出て行ってしまうのです。

その結果、その後の作品はお客さんに観てもらえないわけです。
順番の悪い作家さんは不幸ですよ。

そして、面白い作品があったにも関わらず、それを観ずに出て行ってしまったお客さんも不幸です。

やっぱり、せいぜい多くても2作品をワンセットにして、ワンコンテナでエンドレスで流すべきですよね。

つまらない作品はどんどん飛ばして行って、気に入った作品は何度でも見れる方がいいですね。
気に入っても、120分待たなきゃいけないなんて無理でしょ。(苦笑)

一番観たかった『グレートラビット』という作品・・・。
どうやら、僕が入った直前くらいに終わったようでした。

僕はその作品を観るために、120分待たされたのです・・。
冷たい風が入ってくる寒い会場で・・・。(-。-;)


ということで、映像作品を見終わった後は、すっかり夕暮れ時でした。
急いで、電車に乗って横尾忠則現代美術館に移動しました。

1800円と1400円のチケットがあって、1800円の方はて横尾忠則現代美術館や、
兵庫県立美術館にも入れるのです。


横尾忠則現代美術館・・・。
結構立派な建物ですよ〜。
驚きです。

でも内容は期待ハズレでした。
いろんな作品を網羅してるのかと思ったら、肖像画が殆どでした。

正直、下手くそな絵ばかりです。
僕的にはY字路シリーズを観たかったんですけどね。

でも、グラフィックデザイナー時代のコラージュ作品とかは、
色が面白いのでポストカードだけ買って帰りました。(^_^;)

IMG_1967.jpg





美術館を出たら、もう真っ暗です。
梅田で夕食を食べて・・・・・、ダブルカツ定食を食べました。
ご飯おかわり自由ということで、おかわりしたのですが・・・。

ああ、食べ過ぎた・・・。
大阪駅のイルミネーション綺麗でした。

IMG_1969.jpg




まぁ、神戸ビエンナーレには不満は多かったものの、全体としては行ってとても良かったと思いますし、
とても楽しかった二日間となりました。

で、またまたこんなこと言うのも何ですが・・・
やっぱり都会は面白過ぎるわ。

また後日書こうと思っていますが、先日購入したダライ・ラマ法王の法話のDVDを途中までみました。
物質的な宇宙を外的宇宙と呼んで、心の世界を内的宇宙と呼ぶそうです。


アート作品に触れて、心の中に目を向ける機会があるとするなら、
それは内的宇宙をを漂うことだと思います。

僕はつまらない作品も多かった・・と書きましたが、本当はアプローチを変えて、その作家がどんな想いで
その作品を創ったか?ということまで考えることが大切なのかもしえません。

・・・が、実際に全部の作品にそんなアプローチしてたら、いくら時間があっても足りませんけどね。
(^_^;)


神戸ビエンナーレは12月1日までです。
興味のある方は是非行ってみて下さい。

今回は悪天候ということで、遊覧船が欠航してしまいましたが、
遊覧船に乗れるチケットも含まれております。
丸1日楽しめると思いますよ。
(^O^)/


神戸ビエンナーレサイト
http://kobe-biennale.jp/



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Author:うえだまさのぶ
うえだまさのぶの日記です。
『好きな場所で、好きなことを仕事にして生きていけたら、どんなに幸せなことでしょう。』そんな理想を実現すべく屋久島に移住して11年目になります。一応、人からは画家と思われているようですが、自己紹介ではお土産屋さんと説明します。(笑)お察しの通り、悪戦苦闘の日々です。
縄文杉を擬人化した『縄文じいさん』が代表作です。宜しくお願い致します。

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