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縄文じいさんの屋久島と大阪の二重生活日記

縄文じいさんの活動情報や屋久島と大阪の二重生活日記です。

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神風は神ではなかった・・・。





屋久島の日常生活では、あまり娯楽がないのですが、そんな中、唯一の僕の娯楽はレンタルDVDなわけです。
で、特攻隊に興味を持ったことは最近の日記で書きましたが、その後もそれ系の映画やドキュメンタリーDVDをレンタルして見ているわけです。

まだ途中ですが、本も読んでます。

で、だんだん実態が見えてきたというか・・・。

僕は特攻隊を美化して見ていたなぁと思うようになってきたのです。

今回見たドキュメンタリー映画は、特攻隊でありながら生き残った人達へのインタビューで綴られた内容でしたが、背筋がゾッとする思いでした。

何にゾッとしたか・・・。
戦争とかそんなことよりも、当時の日本という国が恐ろしい・・と思ったのです。
言いたいことも言えず、失敗したら死んでもいいくらい勢いで殴られ蹴飛ばされたような世の中。

特攻の実態は、みんな喜んで国の為に死んで行ったなんて殆ど嘘かもしれません。
志願という形をとりながら、『行きたくない・・・』なんて口が裂けても言えない雰囲気が出来上がっていいたみたいですね。

生き残った人が、『目的なんか無いけど、それでも生きたかった。』『広島や長崎の人には申し訳ないけど、ほんと戦争が終わってくれて良かった・・。』と言っていました。

特攻隊員は神なんかじゃなくて、普通の人だったということです。

それでも戦争をやめさせるきっかっけになって、原爆投下にまで至らなかったのならまだしも、最悪な状態で戦争が終わって・・・ほんと何のために死んだのでしょうね。

事実は、もっと切なくやりきれない出来事だったということですね。
『開聞岳を仰ぐ眼は、生もなく、死もなく、すでに我もない・・』なんて嘘。
ほんとにそういう領域に達した人もいたのかもしれませんが、殆どは我ありまくりだったのでしょう。

辛かっただろうなぁ・・・。

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プロフィール

うえだまさのぶ

Author:うえだまさのぶ
肩書き『空想を売る人』こと、ウエダマサノブの創作日記です。
屋久島と大阪を行ったり来たりの二重生活です。
今は、大阪に滞在していることの方が多いです。
かつては、縄文杉を擬人化した『縄文じいさん』が代表作でしたが、今は、自由に空想した世界を3DCG、デジタルペイントで表現しています。
東京、名古屋、大阪等のアート系イベントにも参加しています。
是非、遊びに来て下さい。
(^_^)

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