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縄文じいさんの屋久島と大阪の二重生活日記

縄文じいさんの活動情報や屋久島と大阪の二重生活日記です。

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今更ながら『ノルウェイの森』

ふたり



ノーベル文学賞の話しになるといつも話題になるので、読まないわけにはいかない・・・という思いもありまして、今更ですが読んでみようと思った次第です。

ノーベル文学賞候補とか言われるし、タイトルからも想像して広大な空間を舞台にした歴史小説なんじゃないか?・・なんて勝手に思い込んだりしていたのですが・・・・。
予想は全く外れていました。

読みやすかったし楽しめたので一気に読んでしまったのですが、ノーベル文学賞候補と言われる所以は僕にはちょっと理解できませんでした。

でも、読み終わった後はずっしりと重たい気分になってしまいました。
好きな人に自殺されてしまうのですから。

レビューで、『何が言いたいのかわからない。』という感想をよく見かけたのですが、きっとこの小説はメッセージを込めたり問題定義したりすることを目的としたものではなくて、疑似体験させるような感覚で読み手の感情や感覚を揺さぶることが目的なのではないかと思いました。

例えば、夕暮れの写真を見て切ない気分になる・・みたいな。
感情を揺さぶられた後って、今まで見ていた日常の風景も違って見えてくると思うし。
それはそれでその小説が存在する価値はあると思う。

まぁ、あくまでも僕の感想であって、本当の意味するところは僕にはわかりません。
もっと深い意味があるのか?知っている人がいたら教えて欲しいです。

ところで12月は映画が公開されるみたいですね。
主人公の心情描写で物語が進んで行く小説なので、それをどう映像化するのか?ってところに非常に興味があります。
以前、『シナリオの書き方』みたいな本を読んだ事ある僕としては。

小説とシナリオは全く別物。
小説では心情を書くのは簡単だけど、それを映像に置き換えるのは非常に難しい。

専門家には、ナレーションみたいな形で言葉で説明したりするのは邪道だ・・みたいなことをその本には書いてあったし。
『北の国から』みたいなのは見る側にはわかりやすくて僕のように素人的にはいいと思うんですけどね。
あと、あまりにも下ネタばっかりなので、どこまでそれを映像化するんだろうか?とかも。(笑)

とりあえず、技術的なことで興味アリです。





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プロフィール

うえだまさのぶ

Author:うえだまさのぶ
肩書き『空想を売る人』こと、ウエダマサノブの創作日記です。
屋久島と大阪を行ったり来たりの二重生活です。
今は、大阪に滞在していることの方が多いです。
かつては、縄文杉を擬人化した『縄文じいさん』が代表作でしたが、今は、自由に空想した世界を3DCG、デジタルペイントで表現しています。
東京、名古屋、大阪等のアート系イベントにも参加しています。
是非、遊びに来て下さい。
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